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博士が解いた人付き合いのトリセツ
¥1,848
著:カミラ・パン 訳:藤崎百合 出版社:文響社 ★最年少で王立協会科学図書賞受賞! ★タイムズ紙、BBCサイエンス・フォーカス絶賛! 科学で人間関係をラクにする! 思い悩むことがあったら、推量や思い込みではなく、決して嘘をつかない「科学」に頼ってみよう。 科学はあなたの陰口を言ったりしない、信頼に足る最高の友人になってくれる。 ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)、生化学のPhD(博士号)…… 「普通」がわからない科学者が、幼いころの自分のために書き上げた人間関係のトリセツ。 タンパク質に人間関係を学び、『アトキンス 物理化学要論』で部屋の片付けに挑む——。 数々の失敗と「実験」を重ねてきた博士が語る、周りと協調しながら、それでも自分らしく生きる方法。 ・チームワークは「がん細胞」に学べ ・部屋が散らかるのは「熱力学」のせい ・「波長」があう人の見つけ方 ・恐怖を資産に変える「光の屈折」の考え方 ・恥ずかしい思い出も「深層学習」でうまく活用 ・礼儀作法で失敗しないための「ゲーム理論」 「地球での生活が始まってから5年目のこと、私は間違った場所に着陸したのではないかと思い始めていた。降りる惑星を間違えてしまったのに違いない。自分と同じ種と暮らしているのに、よそ者のような気分がしていた。言葉は理解できるのに伝わらない。仲間の人間たちと同じ外見をしているのに、本質的な特徴はまったく違う。…… この宇宙に存在するほとんどすべてのものについて、それを題材とする本があるというのに、私にどうあるべきかを教えてくれる本はないのだ。私が世の中に出る用意を助けてくれる本はなかった。苦しんでいる人がいたら肩を抱いて慰めればいい、他の人が笑っているときには一緒に笑えばいい、他の人が泣いているときには一緒に泣けばいいのだと、教えてくれる本はなかった。」(本文「はじめに」より)
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【サイン本】桂二葉本
¥2,500
SOLD OUT
京阪神エルマガジン社(編集) 発行:京阪神エルマガジン社 今最も注目を集める「旬の人」の初の書籍です。 サイン本は数量限定販売! ・ユニークな両親に育てられた子ども時代から入門まで、また、現在の心境などを語るロングインタビュー ・気になる人との対談(土井善晴さん、天才ピアニストさん、春風亭一花さん) ・ホームグラウンド、天満天神繁昌亭の紹介 ・小佐田定雄氏に聞く上方落語のあゆみ、桂米朝師匠のこと ・笑福亭鶴瓶師匠が語る「桂二葉の面白さ」 ・二葉落語の魅力について 寄稿 演芸写真家 橘 蓮二氏、芥川賞作家 井戸川射子氏 その他、持ちネタ紹介や高座写真を集めたビジュアルページなど、桂二葉さんの魅力を余すところなく紹介。 落語ファンはもちろん、落語ファンならずとも読み応えのある一冊です。
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桂二葉本
¥2,500
京阪神エルマガジン社(編集) 発行:京阪神エルマガジン社 今最も注目を集める「旬の人」の初の書籍です。 ・ユニークな両親に育てられた子ども時代から入門まで、また、現在の心境などを語るロングインタビュー ・気になる人との対談(土井善晴さん、天才ピアニストさん、春風亭一花さん) ・ホームグラウンド、天満天神繁昌亭の紹介 ・小佐田定雄氏に聞く上方落語のあゆみ、桂米朝師匠のこと ・笑福亭鶴瓶師匠が語る「桂二葉の面白さ」 ・二葉落語の魅力について 寄稿 演芸写真家 橘 蓮二氏、芥川賞作家 井戸川射子氏 その他、持ちネタ紹介や高座写真を集めたビジュアルページなど、桂二葉さんの魅力を余すところなく紹介。 落語ファンはもちろん、落語ファンならずとも読み応えのある一冊です。
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【メッタリマン シールつき】伊藤政則の“遺言”4 今のうちに語っておきたいロックの歴史がある
¥2,200
伊藤政則(著) 発行:シンコ-ミュ-ジック・エンタテイメント “日本のメタル・ゴッド”伊藤政則が、貴重な実体験に基づいてヘヴィ・メタル / ハード・ロックの歴史を読み解くトークイベント「伊藤政則の“遺言”」の2021年から2023年まで7回分の内容を完全収録! すべてのロック・ファン必携の1冊!
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【桂雀喜さんオリジナルミニサイン色紙つき!】 ききみみトーマス
¥1,320
桂雀喜(著/文)あおきひろえ(著/文 | イラスト) 発行:あかね書房 A5変型判 縦206mm 横167mm 厚さ10mm 重さ 291g 63ページ テキサスにひっこしてきた小学生のトーマスくん。 ある日、おなかをすかせたキツネに、おべんとうのテキサスいなりバーガーを食べさせてあげた。すると、神さまがやってきて、はねをくれた。 それは頭にさすと動物の声が聞こえるふしぎなはねだった。 ためしてみると、ミドリガメや犬、ハチドリ、アライグマなど、動物たちの声が聞こえてきて……。 桂雀喜さんの創作落語が、あおきひろえさんの絵と文で楽しい絵童話になった!
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デザインのひきだし 49
¥2,420
SOLD OUT
グラフィック社編集部(編集) 発行:グラフィック社 B5判 160ページ 特集は「グッズ大全 ~本誌が一番つくりたいグッズを徹底紹介」。 Webだけでは情報を得ることができない、こだわったグッズづくり情報を徹底的に紹介。 どこにお願いすればどんなものが、どのようなロットや価格で頼めるのか。 読者が「つくりたい」と思うグッズづくりを「叶える」情報を徹底的に掲載します。 実物サンプル特典も満載!
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ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2022
¥23,650
【発行】東京アートディレクターズクラブ 【発売】美術出版社 【判型】B4サイズ函入り/カラー308ページ 濃密で読み応えのあるデザイン年鑑! 日本を代表する秀逸なアートディレクションの数々を大判B4サイズに多数収録し、作品解説も充実させた"濃密で読み応えのあるデザイン年鑑”です。 アートでイレクションの現在を読み解ける、まさにデザイン書の決定版です。 日本のアートディレクションの最前線がここにあります。 作品のディテールまで見える大判B4サイズ。 戦略まで読み解ける作品解説。 これはアートディレクションの現在を知る必携のデザイン書です。 日本にアートディレクションという考え方を普及させるため、東京アートディレクターズクラブは1952年に発足し、 年度の優秀なアートディレクション作品を年鑑にまとめる活動を続けてきました。 2018年版より''ADC年鑑’’は、名称を''ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション''と改め 編集も大きく変わりました。 年度の日本を代表するアートディレクションの数々を大判のB4サイズに、多数収録。 さらにアートディレクターによる個々の作品解説も充実させ、写真点数も大幅に増えて、''濃密で読み応えのあるデザイン年鑑''となりました。 アートディレクションの重要性を、再認識できる、まさにデザイン書の決定版とも言える内容です。 日本のアートディレクションの記録として、またデザインという戦略を学ぶための実践の書として、各企業、デザイン事務所など、多くの方のかたわらに置いてほしいデザイン年鑑です。 編集委員会(大貫卓也、葛西薫、菊地敦己、中島祥文、服部一成、林規章 50音順) *表紙デザインは、服部一成さんです。
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一泊なのにこの荷物!
¥1,980
SOLD OUT
本上 まなみ(著/文)澤田 康彦(著/文) 発行:ミシマ社 四六判 224ページ 「これ、いるの?」とお互い思えど、言い出せず…。 俳優と編集者、性格も趣味もまるで違う、 とある夫婦の順ぐりエッセイ。 京都の街での小さな暮らしの記録 “本書は同じテーマで「私→夫」の順で綴っていった雑文集です。 食べたもので身体は作られるといっても、同じものを食べていても同じ人間にはならないってことを再確認しました” ――本上 “同居人の私としては、パートナーの現在の思考、嗜好、志向が改めて分かってよかった。へえ、そう思とるのか” ――澤田 装画:100% ORANGE
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頭のいい人が話す前に考えていること
¥1,650
安達 裕哉(著/文) 発行:ダイヤモンド社 四六判 縦188mm 横130mm 338ページ コンサルで叩き込まれた、話し方よりも論理的思考よりも大切な、頭のいい人だけが知っている知性と信頼を同時に得る黄金法則 第1部 頭のいい人が話す前に考えていること―「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則(頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間;頭のよさを決めるのは「だれ」だ?;なぜ、コンサルは入社1年目でもその道30年の社長にアドバイスできるのか?;4 頭のいい人は、論破しない;5 「話し方」だけうまくなるな ほか); 第2部 一気に頭のいい人になる思考の深め方―「知性」と「信頼」を同時にもたらす5つの思考法(まずは、バカな話し方をやめる―「客観視」の思考法;なぜ、頭のいい人の話はわかりやすいのか?―「整理」の思考法;ちゃんと考える前に、ちゃんと聞こう―「傾聴」の思考法;深く聞く技術と教わる技術―「質問」の思考法;最後に言葉にしてインパクトを残す―「言語化」の思考法)
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聞く習慣
¥1,628
いしかわゆきイシカワユキ(著/文) 発行:クロスメディア・パブリッシング 四六判 「聞く」コツがわかればあなたも「会話上手」になれる! 「インタビュアー」になったつもりで話を聞けば、誰とでも「ラクに会話」ができる! 初対面・雑談・ビジネス「会話が続かない」と悩むすべての人へ。 人見知りで元・コミュ障のインタビューライターが教える「興味をもてない相手」とも“うまく話せる”コツ。
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今日の心の天気 気持ちをやさしく整える366日の言葉
¥1,760
ダンシングスネイル(著/文)生田美保(翻訳) 発行:CCCメディアハウス 四六変型判 372ページ 一日の始まりと終わりに、しばらく息を整えることができるように。 スマホばかり見て、大切な1日を浪費してしまっていませんか? 本書で天気を観察するように、毎日自分の心を観察して、自分と向き合う時間をつくりましょう。 穏やかで癒される、可愛いイラストが満載。 366日、毎日の気持ちを振り返ることで、大切な日々が有意義に記録され、心が整う1冊です。
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“よむ”お酒
¥1,540
SOLD OUT
パリッコ(著/文)スズキナオ(著/文) 発行:イースト・プレス 四六判 縦188mm 横128mm 厚さ25mm 重さ 374g 384ページ これは世界一役に立たない“お酒”の本です。 でも、読むと人生が少しだけラクになる…かも。 cakes連載『パリッコ、スズキナオののんだ?のんだ!』を書籍化 酒にまつわるあれこれをゆるーく、ぬるーく、たまに真剣に書き綴る。 人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集! ナオ 最近の酒はどうですか? どんな酒ですか? パリ どうもこうも、なんていうか、「どうでもいい酒」って感じです。 ナオ はは! 俺もだなー。つまり、日常的で、平凡な。<中略> パリ そうそう、でも「どうでもいい」って、こだわりを捨てたから自暴自棄にしか飲まないとかじゃなくて、どこで飲んでても楽しいし美味しい。 ナオ まさに! (本文箸休め対談より)
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おれに聞くの? 異端文学者による人生相談
¥1,980
SOLD OUT
山下 澄人(著/文) 発行:平凡社 四六判 192ページ 愛について、小説の書き方について、人間関係について......その悩みはあなたに必要ですか? 視点が反転するような回答が悩みを雲散霧消させる、芥川賞作家による異色人生相談。
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家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択
¥1,650
稲垣えみ子(著/文) 発行:マガジンハウス 四六判 縦188mm 横128mm 厚さ17mm 272ページ 自分の面倒を自分でみる これがほんとうの お金に頼らない生き方 今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、 すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。 そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。 歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。 そう考えたら安心だ。 だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。 デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその 一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる! 人生100年時代のまさかの出口戦略
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メメンとモリ
¥1,760
ヨシタケシンスケ(著/文) 発行:KADOKAWA A5判 136ページ 身も蓋もない言葉の中にだけ、 希望を見出せるときもある。 ヨシタケシンスケが描く 「人は何のために生きてるの?」の3つのお話。 『メメンとモリとちいさいおさら』 メメンが作ったお皿を割ってしまったモリ。 「世界にひとつしかないお皿なのに…」といつまでもクヨクヨしているモリに、 メメンは「大丈夫よ、また作ればいいんだから」と励まします。 『メメンとモリときたないゆきだるま』 夜のうちに降った雪。メメンとモリは次の日の晴れた朝、張り切ってゆきだるまをつくりました。 でも雪は足りず、晴れて溶けかかり、できあがってゆきだるまは想像していたものと違いました。 複雑な顔をしてゆきだるまを見つめるメメンとモリ。 でもゆきだるまは、そんなふたりの顔を冷静に見ていたのです。 『メメンとモリとつまんないえいが』 つまらない映画を見てしまったメメンとモリ。「時間を損しちゃったね」と話しているうちに、 モリは「みんなは楽しいことをしているのに、ぼくだけ損をしているみたい」と思いはじめます。 そんなモリにメメンは「いきものはべつに楽しむために生きているわけじゃないからね」と言うのですが…。
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私らしい言葉で話す
¥1,540
SHOWKO(著/文) 発行:CCCメディアハウス 四六判 208ページ 言葉で考え、言葉で分かち合う私たち。 言葉を磨くことは、感性を磨くこと。 ――『感性のある人が習慣にしていること』の陶芸家による、言葉と向き合うレッスン しっかりした自分の軸。それは、自分なりの視点、ものさしのこと。自分の軸とは物ごとの判断基準、審美眼、価値観とも言いかえられます。軸がしっかりしている人は、自分らしい「感性のある人」です。 他者と自分の違いを認めつつも、揺るがない自分の軸を持つ。他者に流されない。不安にさいなまれない。背筋の伸びた、芯のある人になる。感性を磨く。そのために、今からすぐにできることがあります。それは、自分の言葉に意識を向けること。 私たちは、言葉を使って物ごとを考え、言葉を使って情報伝達しています。自分を知り、周りを見て、世界に対して心を開く。そのすべてに言葉が欠かせません。言葉を丁寧に使うということは、自分を丁寧に扱うことであり、周りを丁寧に捉えることであり、世界と丁寧に向き合うことなのです。つまり、言葉を丁寧に磨き「私らしい言葉」を持てるようになれば、毎日を楽しみ、前向きに豊かに生きることができるようになります。「私らしい言葉」を身につけ、思考し、コミュニケーションを取り、しあわせになる。そのための方法をシェアします。
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電車のなかで本を読む
¥1,760
島田潤一郎(著/文) 発行:青春出版社 四六判 縦188mm 横128mm 厚さ12mm 重さ 220g 200ページ 良いと思うものだけを刊行してきた、ひとり出版社・夏葉社の代表が、これまでに読んできたなかから、自分の体験をまじえつつ、珠玉の49冊を紹介します。著者は、鬱屈としていた20代、すがるように本を読みました。本のなかには、自分と同じように、思い通りにいかない人生にもがいている人がいたり、自分の狭い考えを広げてくれる先達がいました。本書は、高知新聞別刷り「K+(ケープラス)」に連載された選りすぐりの寄稿文を加筆・修正し、さらに書き下ろしを3編加えました。「ぼくは電車のなかでは原則、スマホを見ずに、本を読んでいました。そうすると、だいたい1週間で1冊本が読めて、年間で50冊本が読めました。10年電車で本を読めば500冊もの本が読めます。それは間違いなく、人生を豊かにしてくれます」(著者)。誰かの人生を支える本を作りたいと願う著者が、読書の素晴らしさを伝えます。
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する、しない。
¥1,760
伊藤 まさこ(著/文) 発行:PHP研究所 A5判 縦210mm 横148mm 厚さ14mm 重さ 286g 160ページ 「考えてみると、私たちの毎日は『する』『しない』に溢れている。(中略) どんなにささいなことでも、どちらかをえらばないと先にはすすめません。」(本書「はじめに」より) 人気スタイリスト・伊藤まさこさんがコロナ禍のなかで50代を迎え、立ち止まって考えた「暮らしの中のすること、しないこと」をまとめた最新エッセイ『する、しない。』は、決めることで見えてくる、気持ちよい暮らし方の提案です。
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親といるとなぜか苦しい
¥1,650
リンジー・C・ギブソン(著/文)岡田尊司(翻訳 | 監修)岩田佳代子(翻訳) 発行:東洋経済新報社 四六判 縦188mm 横130mm 厚さ17mm 重さ 282g 288ページ \全世界で大共感の声50万部突破/ 「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」 「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」 「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」 「これほど人生が変わる本はなかった!」 見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。 愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法
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ここはおうち
¥2,420
谷川 俊太郎(著/文) junaida(イラスト) 発行:ブルーシープ B5変型判 縦283mm 横190mm 厚さ20mm 36ページ 上製 詩人・谷川俊太郎と画家・junaidaが、 往復書簡のように言葉と絵を交わして編んだ絵本です。 おうちからおでかけする「わたし」と一緒になって、 読むひとも物語のずっと奥へ奥へと旅するような、 そんな喜びに満ちた一冊です。
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GOOD DESIGN AWARD 2022
¥27,500
日本デザイン振興会 (編集) 発行:宣伝会議 GOOD DESIGN AWARD 2022 最新グッドデザイン賞の公式受賞年鑑 いまデザインは「新しいビジョンの構想・社会課題の解決手法」と同義とされ、対象とする領域や手法がますます拡張しています 。グッドデザイン賞は日本で唯一の総合的なデザイン評価と推奨の活動として、デザインのポテンシャルを高めることをつねにリードしてきました。 その2022年度の全受賞作を収録した本書は、まさしくデザインの現在地を一望するための年鑑です。
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ACC日本のクリエイティビティ2022
¥19,800
一般社団法人ACC(編集) 発行:宣伝会議 A4変型判 2022年10月に発表となった「2022 62st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」全入賞作品を収録した年鑑です。
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コピー年鑑2022
¥22,000
東京コピーライターズクラブ(編集) 発行:宣伝会議 A4変型判 「アップデート」が審査テーマだった2022年。 年鑑の企画はどうあるべきなのか? アップデートに必要なのは ことばの技術だけではなく、 それを生み出す視点や考え方なのではないか。 くしくも60冊目。還暦の年鑑。 還暦とは一周回って最初に戻るという意味も含んでいます。 なので初心にかえって、0から学ぶ。TCCは学ぶ。 2022年の年鑑の企画テーマは「学ぶ年鑑」です。 この3年でさまざまな変化が起きて(目に見えるようになって)います。 社会の価値観や考え方の変化から、AIによる表現の変化まで。 その中心にいる人たちに、コピーライターが仮説をぶつけて なにかしらの手がかりを発見するための対談を行います。 学びがこれからの仕事に新たな可能性を与えてくれることを期待して。 また、対談は年鑑に収録。10年後、20年後に読んだときの あの頃が鮮烈に蘇るものに、またあの頃がどう影響したかを考える 手がかりとなるものを目指します。
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デザインのひきだし 48
¥2,420
SOLD OUT
グラフィック社編集部(編集) 発行:グラフィック社 B5判 160ページ 特集は「○○に使うとピッタリ! 用途別に紙を徹底大紹介」。 紙をもっとうまく使いこなしたい。 そんなときに知っておきたい用途別に編集部がおすすめする紙を徹底的にご紹介。 例えば「書くことにピッタリ!」「カラー印刷する本文用紙にピッタリ!」「並製本の表紙に使うとピッタリ!」 「透かして見せたいときにピッタリ!」「エンボス加工や箔押しにピッタリ!」などなど、 用途から紙を探したい場合に便利な、わかりやすいカテゴリに分けて紙を掲載しています。