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考えすぎてしまうあなたへ
¥1,540
グウェンドリン・スミス(著/文)小谷七生(翻訳) 発行:CCCメディアハウス 四六判 208ページ 心配事の92%は、考えたところで結果に影響がない! 「考えすぎ」とは、「有害になるような方法で考え続けたり、分析し、しかもそれにあまりに多くの時間を費やすこと」。 モヤモヤと停滞したその悩みや不安には、事実に即した冷静な判断を邪魔する考え方のクセ=「思考ウイルス」が隠れています。 自分が何に悩み、不安になっているのかを言語化して整理し、「思考ウィルス」を取り除いて健康なメンタルを取り戻す方法を、心理学者である著者がティーンエイジャーも理解できるやさしい言葉で解説します。
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映画と旅する365日 物語のある風景
¥2,200
Filmarks(監修) 発行:パイ インターナショナル A5判 縦210mm 横148mm 384ページ 映画好き必見。あなたの人生の1本を見つけてみてください。 春は出会いと別れを描いた作品、夏は美しい海やヴィヴィッドカラーの風景など、365日その日にちなんだ映画とその舞台となった風景を収録。 国内最大級の映画レビューサービス“Filmarks(フィルマークス)”が選定した、とっておきの作品が勢揃いです。 【掲載映画例】 アメリ / 最強のふたり / マイ・インターン / レディ・バード / ジョーカー / ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語 / アイアンマン / スタンド・バイ・ミー / パラサイト 半地下の家族 / レイニーデイ・イン・ニューヨーク/ ブック・スマート 卒業前夜のパーティーデビュー / 20センチュリー・ウーマン / シェルブールの雨傘 / ミッドサマー / マイ・プライベート・アイダホ / 時をかける少女 / 天気の子 / ワン・デイ 23年のラブストーリー / スパイダーマン / アデル、ブルーは熱い色 / TENET テネット / バッファロー66 / mid 90s ミッドナインティーズ / トップガン マーヴェリック / ベルリン、天使の詩 / パターソン / バック・トゥ・ザ・フューチャー / パルプ・フィクション / E.T. / シン・ゴジラ / ドライブ・マイ・カー / ブレードランナー / 私はロランス / レ・ミゼラブル / キングスマン / コーダ あいのうた / インターステラー / グリーンブック / ミツバチのささやき / グッド・ウィル・ハンティング/ 旅立ち 他
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【送料185円】 収益の一部で大阪の子供たちに本を寄贈!大阪ほんま本大賞2022 「ふるさと銀河線 軌道春秋」
¥660
髙田 郁(著/文) 発行:双葉社 文庫判 髙田郁さんのサイン入り(数量限定) 2022年大阪ほんま本大賞受賞! OsakaBookOneProject対象作品! <OsakaBookOneProjectとは> OsakaBookOneProjectとは、大阪の問屋と本屋が力を併せて「ほんまに読んで欲しい1冊」を選び、その本の販売で得られた収益の一部を大阪府社会福祉協議会を通じて、大阪の子供たちに本を寄贈するというプロジェクトです。 OsakaBookOneProjectが発足した2013年から、大阪ほんま本大賞の期間内販売金額の一部を、大阪府福祉協議会を通じて、府下の児童養護施設へ図書を寄贈するという取り組みを行なっています。 また、図書寄贈と言っても、寄贈する図書の1冊1冊は、各児童養護施設の子供たちに選んでもらっているのが特徴です。 これまでの寄贈では、「学習参考書の新しい版のものがほしい」「ハンドボールのルールブックがほしい」といったご要望をいただいてまいりました。 子供たち1人1人の「あんな本が欲しい」「こんな本が欲しい」という希望に応えるべく、関西一円の書店が一緒になって1冊の本を一生懸命販売しています。これまで、たくさんのお客様にご購入いただいたおかげさまで、2013年からの9年間で累計販売冊数は約22万部、約770万円分の図書寄贈をすることができました。 図書寄贈は、関西一円の書店でお買い上げいただいた冊数に応じて、各年の寄贈金額が決まります。 毎年7月25日に販売を開始し、翌年1月31日までの関西一円の書店で販売を行います。
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けむりのパー子の簡単燻製手ほどき けむレシピ
¥1,430
小林 摩利子(著/文) 発行:KADOKAWA A5判 128ページ キャンプでも、家飲みでも。燻しの魔法で特別感が味わえる! 浪速の燻し処、天満の燻製バル「けむパー」が伝えたいお酒がすすむレシピ集。
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写真図説 占領下の大阪・関西 昭和20年(1945)~昭和30年(1955)
¥2,970
毎日新聞大阪本社(編集)橋爪 紳也(編集 | 著/文) 発行:創元社 B5判 新聞社の保存庫に眠る膨大な資料の中から、GHQ統治下、占領期特有の希少な写真を発掘し、テーマ別に編んだ戦後史ビジュアル・コレクション。 大空襲、敗戦を経て、進駐軍の上陸、米兵の駐留、各施設の接収から解除に至るまでの特異な時代を写真記録でたどる。 焼け野原から復興していく街並みと暮らしの激変ぶりも活写。昭和20年から昭和30年にかけて、大阪を中心に関西2府4県で撮影された約400点の蔵出し写真を収載。
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大阪キタと中之島 歴史の現場 読み歩き。
¥1,980
松井宏員(著/文) 発行:140B 四六判 288ページ 古代から現代まで、実にバラエティ豊かな「知らない歴史の扉」があちこち待っていた。 扇町公園の「前世」は巨大監獄だった。 悲劇の女帝「淀殿」のお墓はキタの盛り場に。 難波橋のライオンには3つの説が。 日本初のストライキは天満の女性たちが決行。 明治の政体は北浜の料亭で決まった。 映画賞総取りの名画は曽根崎で撮影など。
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ちゃぶ台9 特集:書店、再び共有地
¥1,980
ミシマ社(編集) 発行:ミシマ社 四六判 208ページ 特集:書店、再び共有地 現代に生きる「共有地」たりうる本屋さんを渾身取材!! Seesaw Books(北海道・札幌) ブックカフェ「フルハウス」(福島・南相馬) 栞日(長野・松本) Antenna Books & Cafe ココシバ(埼玉・川口) ポルベニールブックストア(神奈川・鎌倉) ブックハウスひびうた(三重・津) 毎日食堂/MAINICHI STORE(兵庫・南あわじ) ウィー東城店(広島・庄原) 汽水空港(鳥取・東伯) うなぎBOOKS 旧塚本邸(福岡・八女)